2007年01月10日

第十五条

1 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。



【解説】
公務員の地位および参政権について規定しています。
選挙に関する基本原則として、普通選挙、平等選挙、自由選挙、秘密選挙、直接選挙などがあげられます。


【関連判例】
三井美唄労組事件(最大判昭43.12.4)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=27569&hanreiKbn=01
posted by 管理人 at 18:55| 11〜15条 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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