2007年01月11日

第三十五条

1 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、第三十三条の場合を除いては、正当な理由に基いて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。

2 捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ。



【解説】
住居・侵入・捜索・押収に対する保障です。
(捜索押収に関する)令状主義を規定しています。
なお(逮捕に関する)令状主義は、33条で規定しています。


【関連判例】
川崎民商事件(最大判昭47.11.22)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=27028&hanreiKbn=01


posted by 管理人 at 14:10| 31〜35条 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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