2007年01月11日

第三十九条

何人も、実行の時に適法であつた行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。


【解説】
いわゆる事後法の禁止(遡及処罰の禁止)を規定しています。


【関連判例】
判例変更と遡及処罰の禁止(最判平8.11.18)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=25545&hanreiKbn=01

検察官の上訴と二重の危険(最判昭25.9.27)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=31863&hanreiKbn=01
posted by 管理人 at 14:18| 36〜40条 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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