2007年01月12日

第五十六条

1 両議院は、各々その総議員の三分の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。

2 両議院の議事は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。



【解説】
議院の定足数、表決について規定しています。

国会の議決は、原則出席議員の過半数で決まるということです。例外は以下です。
 −憲法改正の発議(総議員の2/3以上)
 −議員の資格争訟裁判(出席議員の2/3以上)
 −秘密会の開催(同上)
 −議員の懲罰(同上)
 −衆議院での法律案の再議決(同上)
posted by 管理人 at 01:50| 56〜60条 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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