2007年01月12日

第六十七条

1 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。

2 衆議院と参議院とが異なつた指名の議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は衆議院が指名の議決をした後、国会休会中の期間を除いて十日以内に、参議院が、指名の議決をしないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。



【解説】
内閣総理大臣の指名、衆議院の優越について規定しています。

内閣総理大臣は、国会の議決で指名するとされていますので、もし国民が総理大臣を直接選挙で選ぼうとすれば、憲法の改正が必要になります。
posted by 管理人 at 01:55| 66〜70条 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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