2007年01月11日

第四十六条

参議院議員の任期は、六年とし、三年ごとに議員の半数を改選する。


【解説】
参議院議員の任期について規定しています。
なお衆議院議員の任期は4年で、参議院議院と違い解散される場合があります。
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第四十七条

選挙区、投票の方法その他両議院の議員の選挙に関する事項は、法律でこれを定める。


【解説】
選挙に関する事項について規定しています。
条文中の「法律」とは、具体的には公職選挙法です。
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第四十八条

何人も、同時に両議院の議員たることはできない。


【解説】
両院(衆議院と参議院)の議員の兼職を禁止しています。

国会議員と他の公務員との兼職については、本条では明文化されていませんが、国会法において禁止されています。
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第四十九条

両議院の議員は、法律の定めるところにより、国庫から相当額の歳費を受ける。


【解説】
議員の歳費について規定しています。

裁判官については、その在任中に報酬を減額することができない旨の規定が憲法79条および80条にありますが、国会議員についてはこうした憲法上の規定はありません。
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第五十条

両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中これを釈放しなければならない。


【解説】
いわゆる議員の不逮捕特権について規定してます。

条文中に「法律の定める場合を除いて」とあります。院外における現行犯などの場合は会期中でも逮捕されます。国会法33条に規定があります。

国会法33条
→各議院の議員は、院外における現行犯罪の場合を除いては、会期中その院の許諾がなければ逮捕されない。
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